競技ディベート

競技ディベートってあんじゃん。
あれってさ、ドッジボールとかサッカーみたいにコートチェンジしないと不公平なんじゃねぇの?
二つの意見に分かれて競技ディベートして、判定が終了してから主張を入れ替えてもう一回やるの。
っていうかもしそれで2回とも勝てるような奴がいたら今度からそいつは信用できねぇっつーかそいつの言うことに耳を傾ける気にならないんですけどもwwww普通に怖ぇwwww人心掌握にどんだけ長けてるんだよwwww

もしかしたらすでにそういうルールがあるのかもしれない

とするとまあどこまでも見当はずれなんですがこの文は。

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痛いニュースとかで青字にされてスレ上で顰蹙かってるような人ってわざと自分に不利な立場に立って、ディベートの練習してるんですよね?

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(誤解)「その人が元々支持するのとは逆の意見を述べさせるのは、問題がある」
ディベートは、客観的、多角的なものの見方を養う訓練としての目的で行われる事もある(前述の教育ディベートがそれに該当する)。教育ディベートでは、その為の思考訓練として、本来の意見とは違った立場から議論を述べさせる。

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なにを偉そうに(誤解)じゃボケ
ディベートの題材になるぐらいこの問題提起は即座に否定されるものではないと思う。
っつーかこの反論自体がディベートでやったら失笑買うような非論理的というか詭弁に見えるんですが。
ディベートを教育現場で使うことの是非を是非教育現場でのディベートでやってほしい。