この間は小林よしのりの「沖縄論」とか
なんか忘れた、言語オタクのハーフ?クオーター?と漫画家の夫婦がなんやら言葉の話をする本をががががっと一気に読んだりしましたが、
例によって頭に残っていなかったりします。残っていません。多分。無理。



流行の小説、物語もいろいろあるわけですが、
あれってのは読んでる人はどれぐらい理解してやれ面白いだのやれ泣いただのいってるんですかね。
著名な国語教師でも集めて問題作って読者に解かせたら、それはそれはひどい結果になりそうですがね。
いいでしょう、あんな国語のテストに出てくる登場人物の心情の読み取りや情景描写の効果を答えさせる問題など、えぇいりませんとも。
さすがに代名詞や指示語が何を指しているかわかってないとまずいですが。その程度でいいんじゃないかなぁと常々思っています。