覚書

224 :名無し検定1級さん :03/11/08 22:48
日商簿記4級 10時間
危険物取扱者乙種第4類 40時間
日商簿記3級 50時間
東商福祉住環境コーディネーター3級 50時間  
介護福祉士 50時間 (受験資格要)
ファイナンシャルプランニング3級技能士 50時間
国内旅行業務取扱主任者 75時間 (取得すれば残り2科目で一般が取れる)
初級システムアドミニストレータ 100時間 (情報処理技術者試験の利用者向け最下位資格)
東商福祉住環境コーディネーター2級 100時間
保育士 100時間 (受験資格要・短大専門卒等は無試験資格・通信制でもよい) 
社会福祉士100時間 (受験資格要)
一般旅行業務取扱主任者 125時間 (国内持っていれば2科目免除)
ファイナンシャルプランニング2級技能士 200時間(受験資格要) 
管理業務主任 200時間 (宅建持ってれば+100時間で取れる) 
測量士補 200時間 (土地家屋調査士の2次試験免除以外は役に立たない・2年制専門卒者等は無試験資格)
日商簿記2級 300時間 (相性が合うか合わないかがハッキリしてる・いつでも需要がある) 
第1種電気工事士 300時間
基本情報技術者 300時間 (情報処理技術者試験の技術者向け試験の最下位資格)
二級建築士 300時間 (受験資格がいるが偽造して受験がまかり通っている) 
宅地建物取引主任者 350時間 (営業力次第で高収入・希少価値なし・法律系初学者向け)
通関士 350時間 (内容が特殊で業界人以外意味なし)
ファイナンシャルプランニング1級技能士 400時間(受験資格要)
マンション管理士 450時間 (独占業務なし・建築基準法等難問奇問あり)
海事代理士 450時間 (実務上の価値は限りなく零に近い)
ソフトウェア開発技術者 500時間 
システム監査技術者 500時間
上級システムアドミニストレータ 550時間
情報セキュリティアドミニストレータ 600時間
第3種電気主任技術者 600時間 (工場、ビル管理等需要が多い・簡単な定型業務で生活に必要な収入は確保できる)


225 :名無し検定1級さん :03/11/08 22:49
テクニカルエンジニア・システム管理 625時間
テクニカルエンジニア・データベース 650時間
テクニカルエンジニア・ネットワーク 675時間
アプリケーションエンジニア 700時間
行政書士 700時間 (試験範囲が際限なく広い・受ける年によって難易度の差が激しい・他資格との連携で価値発揮)
日商簿記1級 800時間 (税理士への登竜門・適正がある)
プロジェクトマネージャ 800時間
システムアナリスト 1000時間
社会保険労務士 1200時間 (7人中1人しか顧問企業を持っていない・企業内社労士は依然価値あり)
テクニカルエンジニア・エンベデッドシステム 1500時間
中小企業診断士 1500時間 (適正によって時間差が大きい)
土地家屋調査士 1500時間 (これとは別に2次試験があるが免除を受けないとかなり難しい)
1級建築士 2000時間 (受験資格要)
不動産鑑定士 4500時間 (3次試験込みの設定・かっての文系三大国家資格の一つ、今は・・・)
税理士 6000時間 (科目合格制あり)
司法書士 6000時間 (難易度の割りに報われない・合格者の4割は登録せず)
公認会計士 7000時間 (3次試験込みの設定・科目合格制なし・H18年までに4倍増)
弁理士 7000時間 (理系院卒の研究実務者じゃないと合格しても意味なし)
司法試験 20000時間 (早ければ6000時間程度の合格者もいる数十年の浪人も珍しくない)